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映画「x(罰)ゲーム」試写会終了 [映画]

試写会というかニコニコ動画の生放送で全編放送という事してたので、ついつい見てしまいました。

明日公開だというのに、来場者数38,737人。総コメ数334,390。
・・・・・・・・・・・・・明日映画館ガラガラじゃないと良いですね。

以下、感想。


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たまにはお勧めのドラマの話とか [映画]

カテゴリー「映画」ですが、海外ドラマの話です。

もうだいぶ前のドラマですが、「スティーブン・キングのキングダムホスピタル」というドラマがありまして、これが結構好きだったんですよね。

ちょいカントリー風味の少女と、でっかいもふもふのアリクイのペアがかわいくってですね。

もちろんスティーブン・キングが、少女とアリクイの心温まるストーリーなんて書く訳ないので、内容はがっつりホラーで所によりグッチョングッチョンですが。

でも首のない男が自分の首探してトテトテ走ってるとことかかわいかったんですよ。
ロッカーにぶつかった時とかロッカーに悪態ついてたり。

日本ではWOWOWで放送されて、その時見ただけなので内容はだいぶ忘れてしまいましたが、OPの曲と映像が忘れられず、曲名が分からなかったんですが探してみたらYoutubeでOPがあったので↓



歌はlvyという人の『Worry About You』という歌ですが、映像と相まって好きです。

このドラマ、ストーリーとしては

『昔謎の火災で工場が焼けて、その時多くの労働者(多くは子供)が死に、その場所の上にできた病院で起こる怪奇現象』

という、結構ありきたりといえば、ありきたりな内容。

ただ「病院」という生死が交錯する場所での人間模様(心臓に持病があり、自分さえ助かれば良いから人の心臓が欲しいという患者とか)が生き生き?と描かれてたり、最初に書いた少女とアリクイのペアがファンタジー(と言える程かわいい雰囲気ではないんですが)な感じで、結構おもしろかったです。

DVDがレンタルされてるか分かりませんが(販売はされてます)、OP見て面白そうと思ったら見てみるのも一興かと。




私は小さい頃からホラー見てたので(というか、親の好みで一緒に見せられてたので)ホラー映画は平気です。
スプラッタ映画は微妙ですが、割と平気。

ホラー映画とは関係ないですが、ここで私の経験談。

お化け屋敷のお墓の名前はおもしろい。

ネズミーランドのホーンテッドマンションのお墓の名前がダジャレなのは有名ですが、結構その他の遊園地とかのお墓の名前も面白い事が多いです。

和風だと見た事ないですが、洋風だとローマ字にしてしまえばじっくりマジマジ見る人は少ないので(私は墓の前でしゃがみこんでマジマジ読んで一人悦に入る人間の一人ですが)、読んでみるとCMでお馴染のシャンプーの名前だったりして笑えます。

うっかりお墓の前でしゃがみこんでると、待ちくたびれたお化け役の人が迎えに来る事になるので要注意。

今更ながら、WALL・Eを見ました [映画]

100円だったので、昨日借りてきました。

結論。DVD買います。

想像以上におもしろかったです。

ロボットのくせにやる事なす事人間臭いとことか、仕事の合間に趣味?の物集めしてるとことかかわいいですね。

てっきりロボットしか出てこないのかと思いながら見てたんですが、ちゃんと人間も出てきましたね。
アクシオム号へ着いたばっかの時は、ロボットしか出てこなかったものだから、てっきり人類死滅してるのかと思ったんですが。

ただ、冒頭で「ホバー・チェア(座ったまま移動できる椅子っぽいもの)」が出てきた時点で、
「人類衰退フラグが立った・・・・・・」
と思ったんですが、案の定皆さんコロッコロ・・・・・・・

船内には一応重力が設定されてるようですが(設定が1Gかどうかは知りませんが)、まったく動かない、周りを見ないでホバー・チェアでスクリーン見てチャット?ばっかしてるという、衰退の極み・・・・・・・・・

ドラえもん映画でも似たような感じの話(ネジ巻きシティでしたっけ?)がありましたが、まさにあれですね。

船長もコロッコロで、頭悪そうな感じだったんでどうなる事かと思いましたが、この話に出てくる人間皆びっくりするくらい親切で根の良い人ばっかでしたね。

仕事もせずに、アリみたいに皆で同じ事をプログラム通りに生活しているようでしたが、それが故に平和主義精神が叩き込まれたのでしょうか?

そんななまくらとしか思えない中、船長の行動力に脱帽です。

監禁されても回線いじってイヴやウォーリーと連絡つけたり、オート・パイロットに食ってかかる様は圧巻です。

中でも、

「生き残るよりも生きたい!」

のセリフは印象的です。

地球に戻ってもゴミはまだまだ残ってます。

汗水流して働かなければなりません。

そのまま舟で宇宙を漂っている方が楽なのに、あえてそれを拒んだ船長がかっこいいです。

最後のエンディングテロップも素敵でした。

久しぶりに良い映画を見れたと思いました。

映画「ハプニング」を見て [映画]

久しぶりに洋画を借りてきました。

結構おもしろかったので、感想というか、考察をいろいろしてみようと。

以下、ネタバレいろいろありますのでご注意を。



ストーリーを説明するのが面倒なので、簡単に状況を説明すると、ある日突然、アメリカで人々が一斉に自殺を始めるという事件が発生(一番最初がニューヨークのセントラルパーク)。

最初は神経ガス等を使ったテロかと思われていたが、事態は急速に拡大・悪化していく。

テロの線も、出てきたのが自然化合物で、植物が自発的に発生させたものだと判明。

植物を集団で刺激するとその化合物を分泌し、それを吸った者(?←空気感染っぽかった)は自殺をするという話。

この事件は翌日には収束して、テレビで「植物からの警告だ~!」って専門家とかが話してて、パリ?で次の事件が発生した・・・ってとこで物語は終わり。


感想としては、おもしろかったです。

主人公がお茶目な学校の先生で、さすがに終盤は暗かったですが物語を盛り上げてくれました。

人々がいきなり自殺を始めるシーンも印象的です。

人が大勢行きかう公園で、突然人々の動きが止まり、ゆっくりと自殺していくシーンは大変不気味です。

逆に、「なんだかなぁ・・・・」って思ったのは、主人公達の人間関係の複雑さ。

まじめに見なかったのが悪かったんですが、あれは三角関係?四角関係なのかな?

ストーリーに直接関係ない以上、複雑な人間関係は持ち込むべきではなかったと思います。

中途半端な印象でした。

あと、こういうホラー(今回のこれはサスペンスかな?)でよくあるパターン。

「人間はアウトだけど、他の動物はオールグリーン」

人々がおかしくなっていく最中、動物だけは普通通りでした。

出てきたのが犬二匹と、動物園のトラだけですが、彼らはいたって普通でした。

犬は飼い主がいきなり立ち止まって動かなくなっても普通にぴるぴる尻尾振ってたし、トラが飼育員を襲ったのは単純に

「あ♪ご飯めっけ♪」

って、普通の対応でしょうし。

唯一、冒頭部分で蜂の大量失踪が語られてましたが、これだけですね。

あと気になったのは、人々の死に方。

主人公その2の女性が、

「ひどい失望感に襲われて、自殺してしまうんだわ」

って言ってましたが、そうではないでしょうね。

人々の死に方を見てると、非常に機械的で事務的です。

呼吸するように自然に死んでいっているんですが、その死に方がおかしいんですよ。

建設現場で作業員がビルから飛び降りるのは、まぁ普通ですよね。

警察官が、慣れ親しんだ?拳銃で頭を打ちぬくのも、まぁ、考えられますよね。

でも、そうして落っこちた拳銃を拾った一般市民が頭を打ちぬいて自殺したり、本を読んでいた女学生が、髪を止めていたカンザシで首を刺したり、あまつさえ、たまたまそこに置いてあった草刈り機(トラクターみたいなでっかいの)をわざわざスイッチ入れて、その軌道上に横になるとかってのは、ちょっとどうかと思うんですよ。

これらの行動は、明らかに「状況把握→理解→選択→実行」というプロセスを経て行われている、理性のある知的行動です。

足場の悪い建設現場なら、ちょいと一歩前へ行けば地面ですし、普段から訓練を積んで銃を扱っている警官なら、ちゃんぽん頭でも、そういった行動はすると思います。

でも、そんな普段髪を止める道具としてしか認識してないであろうカンザシを(自殺願望のある人で「これで私死ねるわ。フフフww」ってキャラの人ならいざ知らず)自殺する為の道具として選択するってのは考えにくいですし、自分の物でもない草刈り機を動かしてその前に横になったら俺死ねるねって考えるのも変でしょ。

そんな、なんかの物質で頭がおかしくなって自殺する人間が、そんなご丁寧なプロセスをたどった行動をするってのが、納得いかないです。

が。

あえてそれにあてはめて考えると、おもしろい考え方ができるんですよ。

犬猫(猫は出てこなかったけど)は問題なかった。

人間には問題があった。

両者の違いはいくつもありますが、ここで「知性」もしくは「理性」というものに着目してみます。

つまり、高度な知的思考というプロセスに、最初から「自壊プログラム」が存在しているとしたら?

植物が出した自然化合物はあくまでスイッチで、爆弾は初めから私たちが抱えていたとしたら?

自然界、もしくは地球が自己防衛として遥か昔に仕組んだ罠だとしたら?

そう考えると、ちょっとおもしろいと思ったんですよ。

映画見ても、失意の底で自殺した。というより、何かのスイッチが入って自殺したって感じですし。

ただこの考え方だと、イルカやクジラは海なんで問題ないんですが、サルとかチンパンジーもアウトですし、ミツバチの件も説明ができません。

ミツバチは私たちが普段口にしている植物の8割(だっけ?6割だったかも)にあたる受粉活動をになっている昆虫です。

彼らが死滅すれば、人間は大打撃をくらいます。

・・・・・・・・・・知的思考をする生物の生存を助ける生き物も死ぬようにプログラムされてるとか?
いや。どうやってそんなの選別するんでしょう・・・・・・・・・?

むしろ宇宙人の陰謀とかの方がすっきりしますよね。

映画ではただ植物が出した物質で、人々が自殺に走った。って事だけしか判明してませんが。

映画を見た方は、どんな感想を抱かれたでしょう?

『ミスト』感想 [映画]

え~っとですね。久しぶりにDVDをレンタルしてきました。

「ミスト」という映画を見まして、いろいろ思うところがあったので書いてみようかと思います。

AIBOでもSDでもない関係ない話なんで、興味のない方はUターン推奨です。

あ。バレネタが若干入りますので、ご注意を。




話の大まかなストーリーですが、

「主人公は映画のポスターとかを描くアーティスト。妻と息子の三人家族。
 嵐の翌日。庭の木がアトリエの窓に突っ込んだり、ボートハウスが潰れたりといろいろ被害が発生。
 食料品等を買いに息子と二人でスーパーへ(奥さん自宅でお留守番)。
 二人で買い物をして帰ろうとすると、突然の地震。直後、濃霧がスーパーの外を覆いつくす。
 帰ろうとスーパーを出た人達は何かに襲われ死んでいく。
 とにかく出たら危ないという話になるものの(そして実際に死人が出ているものの、スーパーの倉庫での出来事で説得力が欠けた)、「やっぱそんなの嘘っぱちだ!」という何人かが外へ出て行く。
 で、やっぱり皆帰ってこない。
 この頃になると、狂信的な女性が聖書を片手にこの世の終わりをとくとくと語りだし、信者を作っていく。
 夜になると怪物やってくるし、スーパーの正面はガラス張りだからもう穴が空いてたりヒビが入ってたりしてる。
 最終的には、主人達は「自分らだけは逃げ出そう。ついていけんわあの女」という話になり脱出(他の人らは大人しく待つという方向で)。
 無事車にたどり着いたものの、結局ガス欠で車は停車。
 残るピストルの弾は四発。生き残ったのは、息子と自分を入れて五人。
 主人公、「俺は何とかする」と引き金を引いて自分以外の人を殺し(寝てた息子以外は、全員死ぬ事を選択)、「化け物こっち来やがれ!!」と車外で叫ぶと、いきなり霧は晴れていく。
 戦車登場。軍出動。
 結局、霧の化け物は駆逐され、世界は滅亡の危機を脱しました」

という話。

あ。奥さん死んでます。ほら、窓壊れてたから、そこから化け物が不法侵入したようで。


とにかくストーリーですが、最後の15分がどーのこーのと言ってたので、「ガス欠」って事態になった時、「こりゃ雪山の遭難(と私が勝手に命名している)パターンかな?」と思ったら案の定そうだったという・・・・・・・

ちなみに、私が「雪山の遭難パターン」と呼んでいるのはどういう状況かと言うと、「雪山で遭難。吹雪で右も左も分からない。歩けども歩けども雪の中。あぁ。俺の人生これまでかと主人公が諦めて死んだ地点から5分も歩いたとこにペンシャンが。5歩も歩けばペンションの明かりが見えたのに。そうしたら、最後の根性で頑張って助かったのに」ってパターンです。

要は最後の最後の最後の瞬間まで諦めなかったらハッピーエンドだったのにってやつです。

弁慶見習って人間最後の瞬間くらい根性見せろ!っていう教訓ですが、どうも最近の映画って見た後やるせないというか、すっきりしないのが多いですねぇ。

今回の「ミスト」。

キーワードを挙げるなら「見えない敵」「通信網の遮断により孤立無援」「身動きができない(出たら死ぬ)」「内輪もめ」

これとまったく同じキーワードの映画が、知ってる映画に二つあります。

一つは「トレマーズ(1989年)」
もう一つは「ザ・グリード(1998年)」です。

どちらもモンスターパニックに部類される映画ですが、元来モンスターパニックというのは、「ヒーローがモンスターと戦っている渦中でヒロインと出会い、二人で力を合わせてモンスターを撃破。晴れて二人はゴールイン」というのが王道ですが、この二作品はまさにその王道を突っ走った作品です。

とくに「トレマーズ」は4まで続編がでた作品ですが(もっとも4はシリーズが始まる過去の話なので関連性が薄い)、1でヒーローがヒロインと出会い2では結婚退職し(つまりストーリーに参加してない)、1でヒーローの相棒を務めてた人がヒーローになりヒロインと出会い、3で1の時二人と行動を共にしていた脇役が主人公をして・・・・ヒロイン・・・はいなかった気がするけど、どうだったか・・・

まぁ、王道街道まっしぐらだったわけです。

いずれにしろ、一応ハッピーエンドで締めくくられ、ストーリー自体もモンスターでパニックしている間にも冗談が飛び交ったりと何回でも楽しめる作品になってます。

が。今回の「ミスト」はストーリー中も人間のドロドロした面が前面に出されてたせいで「楽しむ」というより「説法を聞く」という感じで娯楽性が薄かった気がします。

最近の映画って、どうしてこうも多様性を追及して、「こういうパターンもあるんだ!」というパターンの大安売りをしているんでしょうかね?

なんか、一回見たらもう見たくないって作品が最近多い気がする・・・・・

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